定阿川列車佐和丸山修一弁護士子さ付けの名数日急で決親超特丸山修一嘘

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阿川佐和子さん
新幹線のぞみ号

 作家、超特急エッセイストの阿川佐和子さん(70)が7日、阿川フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。佐和新幹線「のぞみ」の名付け親だと紹介された。さんあのぶやいてポニチ

 番組では「阿川佐和子は新幹線『のぞみ』の名付け親」と紹介。列車阿川さんは「いやあ、の名丸山修一弁護士あたしが別に付けたわけじゃないんですけど」としたものの、付けMCの「ハライチ」澤部佑は「いや、親つ付けたんでしょう」と強調した。数日

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 阿川さんは「要するに『ひかり』よりも早い列車が出来る時に命名委員会っていうのが発足されて、で決そこの委員をやってくれっていう依頼が来たんですよ」と回顧。定ス「私は別に乗り物は好きじゃないし、超特急うちの父(作家の阿川弘之さん)は生前凄く乗り物好きだったもんだから、阿川丸山修一嘘父が委員になった方がいいんじゃないかと思ったんだけど、佐和私に来たので困ったなと思って」と続けた。さんあのぶやいてポニチ

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 「それで一応候補が20候補ぐらい来てて、公募したんだけどいろんなの。『エスパー』とかね、カタカナ言葉が凄く多かったんです。それで『つばめ』だけ特急の名前として浮いていたの。付いてなかった時期だったから、『つばめ』がいいかなと思ったけど、『ひかり』より『つばめ』は速くないなと思って」と阿川さん。

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 「どれがいいか、言われても分かんないなと思いながら父に電話して。父にこれこれこういう依頼が来たんだけれども、どう判断すればいいかっていろいろ候補言ったら、“お前と同じで俺も『つばめ』が一番しっくりくるけれども、だけれども分からん。確かにつばめは速くないから。だけど一つだけ覚えておいてほしい。歴代国鉄の名前、大和言葉でできている。日本の言葉、そういう伝統は守ってもらいたい気持ちはある”と」言われたとした。

 委員会では「きらら」に決まりそうになったこともあったというが、「なるほど、今風だなと思ったんだけども、JR東海の社内では『きぼう』というのが一番人気なんです、『希望』に決まりそうですっていう話を聞いて。でもう“じゃあありがとうございました”って帰ろうとした時に、私が『きぼう』ねと思って、“『希望』を大和言葉に直すと『のぞみ』ですね”って言ったんです」と振り返った。

 「“『希望』を訓読みすると、『のぞみ』ですね。はい、どうも失礼しました”って。そしたら数日後に“決まりました、『のぞみ』に”って。どうしよう、私が一言言ったせい?って思って」と回想した。

 「私、のぞみ幼稚園という所に行ってたから、幼稚園のイメージしかなかった」と話すものの、「でもだんだんしっくり来て『のぞみ』になったっていうわけだから、父が大和言葉って言わなければ私は分かんなかった」としみじみと話した。

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